2/23(sat)【桂由美の半生をドラマ化「はれのひ シンデレラ」】

ウェディングドレスデザイナー桂由美の半生を主演・高梨臨でドラマ化決定✨

2月24日(土) 午後3時30分~放送(全国ネット)

日本海テレビで放送されますので、ぜひ!

「はれのひ シンデレラ」

 ウェディングドレスを日本へ!ある女性の挑戦

60年前、日本にウェディングドレスの文化を根付かせた日本初のブライダルデザイナー・桂由美の半生をドキュメンタリードラマ化。
戦後、婚礼=和装の時代にウェディングドレスをどう広めたのか…?
“すべては花嫁の笑顔のために”日本の結婚式の常識を変えた“激動”と“情熱”の物語。

ぜひお見逃しなく❣️❣️

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新たな人生の門出を祝う一大イベント・結婚式。
“はれの日”を彩るウェディングドレスが当たり前になったのは、
ほんの数十年前のこと。

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― 約60年前、結婚式でウェディングドレスを着る花嫁は3%だったー
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戦後、“婚礼=和装”が中心の時代で、
ウェディングドレスを着る人どころか働く女性さえも珍しかった時代…。
実業家として、変革者として、
“女性たちの選択肢を増やしたい”と、ウェディングドレスの普及に努めた桂由美。
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1964年。東京でオリンピックが開催された年、
赤坂で日本初のウェディングドレス専門店をオープン。
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しかし、創業当初、
今の時代では 想像すらつかない
苦難の連続が待ち受けていた。
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ー着物業界からの嫌がらせ。
ー相次ぐ注文キャンセル。
ー日本ではドレスの素材すら揃わない現実。
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赤字続きで経営は苦しく、社員に給料を渡すのが精一杯で
約10年間ほぼ無給だったという。
それでも、
「すべては花嫁の笑顔のために」
花嫁が人生最良の日を、一番輝ける姿で迎えられるようにと尽力してきた。
そんな逆境を跳ねのけるきっかけとなったのは、
奇跡の1着
“ユミライン”だったー。

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